あけまして8日目
お正月飾りも外した後ですが。そんなこと気にせず新年の御挨拶を。
あけましておめでとうございます<(_ _)>
2018年です。戌年です。
平成もついに30年目です。
今年も相変わらずクリスマスから年末年始はフル出勤。旦那さんも通常出勤。
お正月飾りをつけたり、簡単なお節を食べたりはしたものの
年末年始気分を味わう間もなく走り抜けてしまいました。
今年の目標は!!
なんて、まだちゃんと向き合って考えているわけではありませんが
ぼんやり頭に浮かんでいる言葉はただひとつ
色んな物事にメリハリをつけて、一歩ずつ進んでいけたらなと思っています。
メリハリ…
低い音を「減り(めり)」高い音を「上り・甲(かり)」
邦楽用語のひとつです。
現代では「上り・甲」に変わって「張り」の文字で使用されるようになってきました。
減り張り。緩めることと張ること
抑揚があること。
物事と物事の区切りをしっかりと。
減りと張りのバランスもちょうど良く。
可能なら、減りと張りが互いに良い相乗効果を生み出せるように。
そんな一年になったら嬉しいです。
今年もどうぞ宜しくお願いいたします。
2018'1'8 カティ
片付けを突き詰めたらシンプルで単純なことだった
Twitterでお友だちのまなさんの片づけについてのtweetに感化されて、私も全出しからのルート分岐を文字にしてみました。
文字にすると自分で再認識出来る感じで。なんだか頭の中までも整理されたような気分になります。
恐らく片付け方法には2通りあって
①使っているもの・残したい物を拾っていって、残りはさようならパターン
②明らかに使っていないもの・もう使わない物をどんどん減らしていくパターン
自分の持物に、例えば目に見える形で優先順位がついていたなら…
お城のような豪邸なら、1〜500番まで保管していても何の支障もないのでしょうが
言うまでもなく、自分の家は豪邸ではないわけで。
スペースに限りがあるからこそ
そのスペースの広さに応じて
優先順位1〜50番までしか保管することができないとか
優先順位の上から1〜10番までしか置いておけないとか。
そういう風に、大事な物を選択して選んで行く必要があるんだろうなと思いはじめています。
…あくまでも「使えるか使えないか」ではないということ。
大事な順に上から選んで残していっても良いだろうし
使わない順に下から選んで手放しても
そこはどちらでも
やりやすい方で良いんだろうな、と。
全出しした後にしていたこと
①使わないもの→捨てる
②ここで使わないもの→使う場所に移動
③使ってないけれど捨てられない→目につく場所に使いやすい形で置いてみる(それでも使わないならさようなら)
④未使用品→使ってみる。使うまでもなければさようなら
⑤悩むもの→カテゴリーごとにドサッと分けて後日カテゴリー内で仕分けオーディションを開催していく
(同じような仲間が揃うと、順番が見えてくるのです)
現状2017年度ver.はこの辺がメイン。
『収納する』ことは今のところそんなに考えていませんでした。
物の総量が減っていけば、収納術は必要なくなるんじゃないかと思っています。
今年気付いたことは
片付け「術」なんてややこしい話ではなく
とてもとてもシンプルな話…。
物を減らす
選択肢を減らす
基本はそれだけ。
捨て方の選択肢を減らす、使う時の選択肢を減らす。
選択肢がひとつ減ることで、その分の時間もエネルギーも他のことに使えるようになりました。
捨てることで、なりたい自分を作る時間と力が生まれました。
そして
ただ、増やさない。
一個持ってきたらその手でひとつ片付ける。
使い切ってから次を探す。
区切りの時間でリセットしていく。
深く考えなくても、ただそれを習慣にしていくだけで自然と酷く散らかることはなくなりました。
習慣の力を借りて無意識レベルで自動化できています。
片付けにはすごいテクニックや技術が必要だと思い込んでいる節がありますが
そう思い込んで、自分がやらない理由にしているだけなのかもしれません。
世の中は思ったよりずっとシンプルです。
人生の目的のために、物の種類を増やさない。
片付け術をさまよって、たどり着いた答えは本当に単純なこと…。びっくりしました。
もう少しお片付けや抜き出しが上手になってきたら、また変わっていくのかもしれません。その変遷もまた自分で興味深く観察したいと思います。
喪中となる範囲はどこまでなのか
10月に、伯父(義父の長兄さん)が亡くなりました。
冠婚葬祭…特に『葬』については慣習的なものや気持ちの部分も大きくて、はっきりとしない部分も数多くあります。
(そう言う意味ではAmazonでお坊さんが手配出来るのは分かりやすいひとつの指標なんだと思います…良い悪いは別として…)
一般的なマナーと同時に、慣習や家ごとのやり方も覚えていきたいと思いました。
伯父の場合、喪中になるのかどうなのかという問題
喪に服する範囲としては
一般的に故人を中心とした、2親等までとされているそうです。
ただ、最近の核家族化が進む現状では、同居しているか別居なのかで異なるとする人も増えてきているのだとか。
一親等 → 両親・配偶者・子
二親等 → 兄弟姉妹・祖父母・孫
その一般的なルールだけに当てはめてみると
義両親・義父の兄弟(伯父たち)、伯父の子である従兄弟は喪中。
甥である旦那・私、次兄の子である従兄弟たちは喪中ではない、ということになります。
もちろんこれは基本的なもので、あくまで一般的な、参考程度のもの。
親等に関わらず、縁の深さや気持ちの上で喪に服する分には何の問題もありません。
また、地域や家によっても慣習が違ってくるので、ここはやはり一度年長者や周囲の人に確認をして足並みを揃えた方が良さそうです。
ということで。私も旦那や義両親に相談しながら、今年の年賀状やお正月について決めていきました。
喪中の期間は?
明治7年から、廃止される昭和22年までは、太政官布告というものがあり、その中でこと細かく、忌と服の期間が定められていたそうです。
今でもこの太政官布告をひとつの目安としているご年配の方なども少なくないのだとか。
現在は、明確な決まりは存在しないものの
ごく一般的な目安としては、約1年間(場合によっては13ヶ月)
少なくとも四十九日法要までは忌中として、厳格に身を慎む期間とされることが多いようです。
具体的に何をして、何をしたらダメなのか
喪中期間の基本は、『身を慎み、おめでたいことをしない』ということ
昔は喪中期間の1年間は、なるべく人と会わないようにする家もあったようですが、
現在では「年賀状を出すか出さないか」程度にしか考えないお家も増えているそうです。時代なのかな。
▶︎ 控えるべきこととしては
お正月を例にすると
- 松飾りやお節、初詣を控える、年賀状を欠礼するなど。
- もし、忌中に結婚式が決まっていた場合は日にちをずらすなどの対応を取る人もいらっしゃいます。
▶︎ 反面、特に問題なく許されているものとしては
- お寺への初詣はOK
神社は死を穢れと捉えますが、お寺にはこのような考えが存在しないため問題ないとされているようです。
- また、お中元・お歳暮に関しても通常通りで大丈夫。
お中元やお歳暮は感謝の気持ちを伝える為の物であって、お祝いではないから。というのがその理由。
ただし、四十九日を過ぎてから送るようにし、紅白の熨斗などは避けた方が良さそうです。
とはいえ、どこまでやるのか、何をして何をしないのかは地域や家によってかなり大きな違いがあります。
周囲に教わりながら、その場の慣習に従うのが一番ベストなんだろうな、と。
喪に服するような状況が無いに越した方がいいのはもちろんですが
避けられないものでもあります。
その時がきたら、余計なことに気を取られず、別れの時間を大切に出来ればと願います。
付箋型アカウントに「やらなきゃな」を覚えていてもらう
『「あれやらなきゃ」と思ったらすぐにメモしておきなさい」』
という内容のタスク管理術は山のようにあります。
『家中に付箋を置いて、思いつくたびに付箋に書き出しなさい』とか
『どんな事柄でも、ひとつのノートに書き出しなさい』とか。
方法は様々ですが、きっと突き詰めていくとどれも基本は同じで
頭の中の「やらなきゃなー」が脳の容量を消費してしまう前に、書き出して忘れておしまいなさい。そして見えるところに置いておきなさい。ということなんだと思っています。
脳科学とか心理学で似たような話しを良く耳にします。
付箋は確かに万能ですが
粘着力の関係ですぐに剥がれ落ちてしまったりするのがちょっと苦手。
ノートも悪くはないけれど、例えば満員電車の中でサッとノートを開いて走り書き出来るかといわれると勝率五分くらいの感覚。
evernoteでGTDをされている方も多いと思いますが、それよりもう少し単純に。
なんとなく最近はこの方法に落ち着いています。超個人的な付箋型アカウント(°Д°)!
ややこしいことは何もありません
Twitterで、ただのサブアカを作って
何かを思いつくたびにそこにtweetしていくだけ。この上なくシンプルで簡単。
ほとんどはToDoリストです。
・あれやらなきゃなー
・これやっておけば便利だろうなー
・いい加減にやれよゴルァ な内容。
別に鍵つける必要は全くないのですが…「クローゼットが魔界になってる!」なんて内容を全世界に向けて発信するのも…恥ずかしいじゃんw
ちなみに。初期の頃は私の個人的ルールで、処理出来たら自分でイイネ♡を押してましたが、今では真逆になり、ツイートと同時にイイネ♡をつけておいて処理したら解除しています。
♡に色が付いているのでやり残しを見つけやすいのです。
自給自足。マイセルフ。自分で自分を褒め倒す…そんな感じ
で。たまーに買物メモの健忘録
といっても、今日これから行くスーパーで買うもの!というよりは
いつか100均に行ったら、ついでにこれ買ってこよー♪程度の健忘録。
(ガブガブって知ってる?ヘアクリップのことね)
あとは色んなところで耳にした興味ある単語や、面白グッズなど
シンデレラフィット=偶然、収納用品などのサイズがピタッと合うこと、なんだそうです(ノ∀`)面白い
ちなみにウタエットはコレ。すごく欲しいw
音を1/3に消音してくれる素敵マイク。だが高い…('A`)
その他
RTしてフォロワーさんに教えたい!というよりは、自分が興味あるので後でじっくり読みたい!とか保存したい!な内容のURLなどなど。超個人的世界です。
その日のアイビー・リー・メソッドを決めるときなどに、このサブアカウントを遡ってみると、明日出来そうなことが見つかったりします。
健忘録としては今のところ結構シンプルで簡単な方法じゃないかなーと。
注意事項はたったひとつ
Twitterなので、古い投稿はどんどん下に降りていき、探し辛くなってきます。
定期的に棚卸しをして、セルフRTなどで定期的に掘り返すか
一定期間が過ぎたものについてはその時点で終了(必要なら再度Tweetする)などの一定のルールを持って運用した方が良さそうです。
スマホのメモ機能でもいいと思いますが、なぜかメモリストは心理的ハードルが高くなる傾向もあるので、そこは柔軟に。
IFTTTなどのアプリを使ってツイートと同時にメモ帳にもアップする、などレシピを組んだり
定期的に手帳などに書き出すともっと良いのかもしれません。
まぁ辿れないほど流れていく時点で、優先度が低いか、必要性があまりないという意味にもなるので、
ある意味ふるいにかけているのかも。
大事なのは実行力。
アイビー・リー・メソッドや、毎日のやることメモに組み込むことでうまく回転していくようになります。むしろ処理する時間の方が大切。ここは「やらなきゃなー」のタネ置き場。
メモだけ増えると大惨事です…
他人と交流するアカウントではないので、ずーっと独り言を言っている感覚になりますが
シンプルさが気に入っています。
久々にテンプレいじり
ずーーーーっと小さく気になっていた
カテゴリーのカテゴライズをちょっぴり変更。
その勢いそのままに
ブログサイドに表示されていたカテゴリー表示の仕方をガッツリと変えてみました。
PC(しかもある程度以上の画面サイズ)でしか表示されません
ビフォー。
…そもそも『親カテゴリ > 子カテゴリ』表示をしているからややこしくなっているわけですが…
テンプレのデフォルト設定は、カテゴリーを全てラインで囲んでくれる仕様。
記事内ではそれでいいのですけれども、サイドバーに表示すると、文字数が少ないと繰り上がってしまうこともあり、ワケワカメな状態になっていました。
見ない振りしていた、ちょっとしたプチストレス箇所。
で。アフター
もうガッツリと標準テンプレから飛び出しました。
やり方はとってもシンプル。THE タグ打ち。HTMLです。
シンプル。でも確実(ちょっと面倒)
グローバルナビ部分のHTML表記を拝借しただけなので、作成自体は簡単でした。
うむ。気分スッキリです。
テンプレいじりは没頭し過ぎてしまうので、一度作り込んだら極力そのままでいきたいと思っています。
とはいえ、ちょっとしたイジイジは楽しいものです。
ただの更新記録でした。
不動の人気「ふるさと納税×お肉」は色んなプランが楽しめそうです
前回ザックリ調査した「ふるさと納税×お米」に続いて
ふるさと納税で不動の人気を誇る「お肉」についてもリサーチしてみたいと思います。
前回の記事はこちら▶︎ コスパ大の「ふるさと納税×お米」勝手にランキング
「ふるさと納税×お肉」は選び方が二通り!?
どの自治体にしようかなーと選ぶ時
「ふるさと納税×お肉」に関しては大きく二通りの選び方があることが分かりました。
それが…
- 普段買わないような「贅沢お肉を堪能したい」派
- コスパ重視!とにかくボリュームで還元希望 派
一点重視で普段買わないような高級ブランドのステーキを楽しみたいのか
大量のお肉で大勢で焼き肉を楽しみたいのか
…どちらもそれぞれの美味しさ楽しさがあるので、自分に合った選び方が出来そうです。
贅沢お肉を堪能したい派の皆様へ
とりあえずメジャーなところをリサーチしてみます。
日本の四大和牛は諸説ありますが
神戸牛(但馬牛)、松坂牛、近江牛、米沢牛の4つ。
紛れもなく一点豪華な、贅沢お肉を選ぶ際にはこのようなブランド牛の名前で調べてみてもいいかもしれません。
ふるさと納税×神戸牛(神戸ビーフ)
海外でも高評価の神戸牛。
ふるさと納税の中でも高額寄付に対する返礼品とされる場合が多いようです。
豪華なディナーになること間違いなし!
▶︎ ふるさと納税サイト [ふるさとチョイス] | 「神戸牛」の検索結果
ふるさと納税×松坂牛
最近では「まつざかうし」と呼ぶそうです。
『肉の芸術品』の異名を持ち、特徴はその霜降り。
ふるさと納税の中では、牛肉(生肉)の返礼品はもちろん
ふるなびグルメポイントの利用で、松坂牛を提供するレストランでの食事と交換出来る自治体もあります。
▶︎ ふるさと納税サイト [ふるさとチョイス] | 「松阪牛」の検索結果
▶︎ ふるなびグルメポイント/ふるさと納税で「松阪牛」を食べに行こう!新体験型ふるさと納税(三重県明和町)
ふるさと納税×近江牛
1590年の安土桃山時代まで遡る事が出来る、もっとも歴史のある和牛です。
ふるさと納税の中では比較的リーズナブルなものも多く見受けられ
多くの自治体での取扱があります。そのため、他に比べて手に入りやすいのもメリットのひとつです。
▶︎ ふるさと納税サイト [ふるさとチョイス] | 「近江牛」の検索結果
ふるさと納税×米沢牛
置賜地方3市5町産の黒毛和牛で、一定の条件を全て満たすものが名乗れる銘柄牛肉。
ふるさと納税の中では、ステーキからすき焼きなど、幅広い返礼品があるのが特徴です。
▶︎ ふるさと納税サイト [ふるさとチョイス] | 「米沢牛」の検索結果
おまけ:ふるさと納税×但馬牛
但馬牛(たじまうし)は、兵庫県産の黒毛和牛を言いますが
基準を満たし、一定の格付けを得ると但馬牛(たじまぎゅう)と呼ばれるそうです…ややこしや…
ふるさと納税サイトで他のブランド牛を検索していても「神戸牛のルーツである但馬牛…」と書かれた但馬牛も検索に出てきてしまうので、探す際は少し注意が必要です。
あらゆるブランド牛は例外なく但馬牛の血を引いていると言われるくらい品質の高い肉質だと言われています。
▶︎ ふるさと納税サイト [ふるさとチョイス] | 「但馬牛」の検索結果
普段のお料理でも使いやすいお肉をたくさん!という方は
ここで断然強いのは九州勢です。
切り落とし○kgなどの返礼品から、焼き肉パーティー用のお肉プラン、お肉の定期便など、様々な返礼品があるので見比べてみてください。
【宮崎県高鍋町】国産牛細切れ:1万円で2.25kg
有名な畜産の町です。
寄付額1万円で2.25kg(450g×5P)の牛肉(細切れ)を返礼品として用意しています。これは嬉しい量です
【大阪府泉佐野市】黒毛和牛切り落とし:1万円で1.75kg
有名な、ふるさと納税に力を入れている自治体です。
1万円の寄付で黒毛和牛の切り落としが1.75kg(250g×7P)
使いやすい小分けサイズなので、冷凍するなどして上手に使っていけそうです。
【岐阜県神戸町】焼き肉セット
かなりのボリュームでコスパ最強だと思います。
とにかく焼き肉を楽しみたい!という時はこちら
1万円の寄付で飛騨牛A5~A4等級モモ赤身200g、国産牛肩ロース200g、国産上豚バラ200g、国産上豚肩ロース200g、国産鶏モモまたは胸200g、やまちゃんオリジナルたれ180mlがセットになっています。
何とタレまで! これはすごい
【鹿児島県曽於市】お肉の定期便
他とは違う特徴的なお肉の定期便です。個人的には好き。
プランは、牛肉や豚肉のセット、毎月変わるお肉セットなど。
毎月29日の肉の日に定期便としてお肉が届きます。
定期便の寄付額は5万円。5か月(5回)に分けて配送されます。
定期便以外のお肉のコースも豊富なので色々見ていると楽しいです。
ちなみに。コース①は
和牛肩ロース350g・黒豚肩ロース350g・ゆずしゃぶたれ×5ヶ月
コース②は
1ヶ月目:和牛肩ロース350g、黒豚肩ロース350g、ゆずしゃぶたれ
2ヶ月目:骨付き豚ロース5枚、豚スペアカット300g、骨付きソーセージ5本、やみつきホルモン(塩・味噌・ピリ辛)200g
3ヶ月目:黒豚肩ロース400g、黒豚バラ400g、ゆずしゃぶたれ・ゆずこしょう
4ヶ月目:鹿児島黒毛和牛肩ロース230g、鹿児島黒豚バラ230g、国産牛ホルモン200g、薩摩のタレ(焼肉のタレ)
5ヶ月目:生ハム75g×9、黒豚角煮300g
盛りだくさんです。
定期便ではありませんが、もう少し小額寄付のプランもあります。色々見比べてみてください(・∀・)
ふるさと納税の最後の駆け込みの時期。自分の限度額を把握しながら、上手に活用出来たら嬉しいなと思います。