ちょっとアレな話
どのカテゴリにも該当しない気もしますが。あえて書きます。
かなりアレな話です。
途中で少しでも(´д`)な人はすぐに回れ右でお帰り下さい。
エチな話じゃないよ⺌•‿•⺌
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歴史のロマンのお話。
今話題?の龍馬とか、子孫が頑張ってる信長とか、そんな新しい歴史ではなく、キリストさんよりずっと前の神話のお話。
アヌンナキという人?をたまたま知ったのが始まりだったのですが、
粘度板に書かれてたものっそい古い文字を解読したら凄いこと書かれてたよって話です。
書かれてた内容を簡単に言うと
*うちゅーじんきたよ
*うちゅーじん地球の金が欲しいんだって(現代でNASAもやってる技術の為だよ)
*金採掘してたけど、うちゅーじんのボスが偉そうでストライキしたよ(労働者ももちろんうちゅーじん)
*うちゅーじん、その辺にいる猿を働かせようと会議したよ
*うちゅーじん、猿を媒体に自分の遺伝子と混ぜてクローン作ったよ
*もちろん人工授精だよ(絵?有り)
*最初のクローンは帝王切開で産んだよ
*でもやっぱり自分の遺伝子と猿を掛け合わせたクローンなんて気持ち悪いから洪水起こして全滅させようと思うよ(その後聖書でノアの方舟へと変化)
みたいな。そんな感じ。
詳しい説明は以下のページを参照下さい。(他サイト様へ)
順序良く読んでくと一番分かりやすいかと。
1)アヌンナキについてシュメール神話は次のように伝えているのです。
すごいべ?(✪o✪)
秀吉がチンギスハンだった。とかの歴史ミステリーと同じくらいのものかもしれませんが
今は事実かそうでないかは私の中では結構どうでも良くて、しばらくこの空想の中で遊ばせてくれって感じです。
事実ならかなり面白い。
宇宙人だし、人工授精だし、妙に人間臭いし、色々なところで地味に科学的だし。
なんつーか、ロマンですな。
しかもこの粘度板に書いてある主人公のお墓が見つかっちゃったとか。
ますますロマン深まりますねー。
そんなことをウキウキ話している夜です。
私にとっては下手なSFよりずっと新鮮でした。⺌•‿•⺌