バスグッズ漬け置き & 熱湯でピンクカビ撃退
いつも入れる入浴剤を、この日は入れずに
お風呂上がりにバスグッズ漬け置き。
塩素系漂白剤を入れて追い炊き5分。
お湯の温度を上げてそのまま一晩漬け置いて完成。
次回への自分メモ
次にバスグッズ漬け置きする時には、シャワーヘッドも一緒に漬けるコト。
* * *
TVでカビ博士(!)が、ピンクカビの撃退法をお話ししていらっしゃいました。
それが…
1) 45度以上の熱湯をかけて死滅させること
2) 床の水分は拭き取ること
ピンクカビが発生しやすいところを意識して熱湯シャワーしていると、心無しかピンクカビが発生しなくなったような気がします。
45度以上の熱湯をかけるだけなんてとっても簡単。これはオススメです。
※ やけどには十分気をつけて。終わったら設定温度は必ず下げておきましょう
※ シャワーの場合は水の軌道の関係上、設定温度より低い温度で対象物に当たる場合があります。
それを念頭に温度設定をしてみてください。
* * *
最近、洗濯機を回している『間』に掃除をするように意識してみました。
コースにもよりますが、20分〜40分程度の時間。
シワにならないようにタイミング良く干したいコトを考えると、自然と終了時間が決まります。
時間が区切られると不思議と動けるようなのです。
しかも、とりあえず洗濯機が動いている20分だけ一生懸命やろうと決めてやっていると、いつの間にか作業興奮でそれ以上の掃除が出来るような気がします。
こうやって何かの動作と関連づけて習慣化してしまうと楽に動けるような気がしますね。
ひとつずつ我が家スタイルを確立していきたいと思います。